スキンケア

スキンケアに関する知識・ノウハウをトランスダーマ公式販売サイトを運営する、アルロン・ジャパン株式会社がお届けしています。

毛穴のない陶器のような肌を目指して

毛穴のないなめらかでツルンとしたお肌、憧れますよね。しかし、私たち人間の顔には、なんと約20万個もの毛穴があるのです。
毛穴から出る皮脂は、皮膚の上に天然のクリームともいうべき膜を作って、お肌の潤いを保ち、外的刺激からお肌を守り乾燥を防いでいます。また、汗や皮脂と共に体内の老廃物を排出したり、皮膚のpHバランスを保って雑菌の増殖を防ぐという役割も。

実はそんなありがた~い役割のある毛穴ですが、あまり目立ってはほしくないのが女性の本音ですよね。今回は、気になる毛穴トラブルの種類と原因、さらに、毛穴の目立たないツルツルお肌に近づけるための対策をご紹介します。

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秋から冬にかけての乾燥肌対策~食事と化粧品でうるおいアップ~

 

 

夏の日差しやエアコンの風をたっぷり浴びた後、秋から冬にかけて肌が乾燥し、あらゆる肌トラブルが起こります。何種類もの保湿クリームを塗っても粉が吹いてしまったり、荒れてニキビができてしまったり、季節の変わり目は辛いですね...

今回は、秋冬に向けての乾燥肌対策をご紹介します。

乾燥肌対策というと、化粧品での保湿ケアを真っ先に浮かべますよね。

しかし、お肌の潤いを保持するためには、外側からのスキンケアだけではなく、内側からケアをして肌の新陳代謝を保つことが必要です。特に重要となるのが、食べ物でのアプローチです。冬の乾燥肌対策にはどのような栄養素や食べ物が最適なのか、チェックしてみましょう!

 

ビタミンC

「ビタミン」の中で、もっともポピュラーなのが「ビタミンC」ではないでしょうか。

ビタミンCは、抗酸化のほかに、コラーゲンの合成や免疫力のアップにも関わる栄養素です。しかし、ビタミンCは、私達人間は体内で作ることが出来ないのです。また、ビタミンAやEに比べて蓄積ができないため、こまめに摂取する必要があります。

ビタミンcの効果は、

・メラニンの生成を抑えてシミを予防する

・コラーゲンの生成を助ける

・抗炎症作用によりニキビの炎症に効く

・皮脂の分泌を抑えて毛穴を目立ちにくくする

・免疫力を高めて風邪をひきにくくする

・鉄と一緒に摂取すると貧血になりにくくなる

このように、たくさんの効果があります。

また、免疫力を高める作用があるので今の時代や、これからの季節にピッタリですね。

<食材>

柑橘類、イチゴ、キウイ、ブロッコリー、小松菜

 

タンパク質

肌の細胞の原料となり、ターンオーバーを活発にします。また、お肌のハリや弾力に欠かせない、「コラーゲン」。そのコラーゲンはタンパク質から出来ています。

コラーゲンはご存知の通り、みずみずしく健康的な肌を保つ働きをしてくれる大事なもの。タンパク質が不足すると、コラーゲンが作られにくくなってしまいます。

また、お肌には本来持っている天然保湿成分があります。その保湿成分の約半分が、タンパク質からできています。天然保湿成分は、お肌の中の水分を保持してくれる働きがあるので、タンパク質が不足すると肌の潤いが少なくなり、乾燥肌の原因になってしまいます。

 

 

<食材>

肉、魚、大豆、大豆製品、卵

 

ビタミンA(ベータカロテン)

肌や粘膜に潤いを与え、さらに、ターンオーバーのサイクルを整える働きがあると考えられています。ベータカロテンは、体内に入ると小腸から吸収され、皮膚や粘膜の健康維持などに効果があるビタミンAに変化します。

 

<食材>

レバー、ニンジン、小松菜、ほうれん草

 

ビタミン E

ビタミンEは、血行促進や肌のバリア機能の強化など、乾燥肌に効果があります。

ビタミンEの血流改善効果によって全身に血液が供給され、細胞の新陳代謝が活性化されることで皮膚のカサつきが改善され、肌にハリやツヤが出るといった効果も期待できます。

 

<食材>

ごま、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボカド、筋子、アンコウの肝など

 

亜鉛

肌のターンオーバーを維持するのに欠かせない栄養素です。

 

<食材>

牡蠣、牛肉、卵黄、チーズ

 

セラミド

肌内部の水分を保持して潤いをキープする保湿機能や紫外線などの外部刺激から肌を守るバリア機能があります。セラミドは加齢やターンオーバーの乱れなどで不足するため、しっかりと補いたいですね。

 

<食材>

わかめ、ほうれん草、黒ごま、小豆、ひじき、ゴボウ

 

必須脂肪酸

肌の表面を覆う皮脂の原料となります。皮脂が不足すると、肌内部の水分が失われやすくなるため、肌の乾燥を招きます。

 

<食材>

サバ、イワシ、エゴマ油、亜麻仁油

 

以上が乾燥肌対策に関与する栄養素、食べ物でした。これらの栄養素を食事でバランスよく取り入れることで乾燥に負けない肌づくりをしましょう。

 

続いては、外側からのスキンケアについてご紹介します。

 

 

秋冬は、夏に受けた紫外線によって、肌のバリア機能が低下してしまい敏感な状態となっています。さらに乾燥することで、肌荒れやシミ、くすみ、小じわなどの問題が生じてしまいます。このようなダメージをケアする効果のあるレチノールやビタミンCなどの成分が入った美容液や部分用クリームの使用をおすすめします。

また、乾燥にはセラミド配合の保湿アイテムの使用がおすすめです。

セラミドは元々お肌に存在している成分で、水分が蒸発して逃げないようにつなぎとめる働きがあります。そのため、湿度や気温が下がる真冬の過酷な状況でもしっとり潤った肌を守ることができます✧˖°⌖

今回は、乾燥肌対策の食べ物、スキンケアについてご紹介しました。栄養をしっかりと補うことで、肌はみるみるキレイになっていきます。スキンケアと食生活を意識して、健康美肌で冬を乗り切りましょう!

 

監修:渡邉(アルロン・ジャパン株式会社学術部)

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【基礎知識】ヒフって・・・・?②

前回はヒフの構造の途中まで書かせていただきました。

 

今回はヒフ構造の続き、皮下組織についてから、書いていきたいと思います。

 

・皮下組織

脂肪を多く含んでいるので皮下脂肪組織ともいう。

・ヒフ表面の脂肪膜

ヒフの組織ではないが、皮脂と汗がヒフ表面で混じりあって薄い膜を作っている。

これを脂肪膜と言い、ヒフの保護に重要な働きをしている。

・脂腺(皮脂線)

皮脂の分泌は夏に多く冬は少ない。ヒフをマッサージすると、血液循環がよくなり、分泌が多くなる。

・脂肪膜を作る皮脂は乳化している。

そして水中油型(0/w)と油中水型(0/w)の両方に変化する。

脂肪膜の乳化剤としてはラノリン、コレステリン、リン脂質などが含まれている。

→脂肪膜の組成分に近いものほど良いクリームと言える。

・脂肪膜は弱酸である。

アルカリ中和し、細菌の発育をおさえる。

角層にしみこんで角片の余分なはがれをおさえる。

・脂肪膜の補充速度は速い。

エーテルでヒフを拭いた後、1時間で50%、4時間でもとに戻る。

脂肪膜のよごれ・・・3~4時間毎に洗うことが理想。

3)ヒフの略図

脂肪膜

角片・・・・死んでいる細胞

核層・・・・核細胞

顆粒層・・・ヒフに栄養を与える

棘状層・・・新しい細胞を作る、メラニンを含む、色素細胞

基底層

表皮突起・・・ヒフの伸展に応じる

乳頭層・・・線維がまばらで水分を多く含んでいる

乳頭下層

網状層・・・線維が密で下に水分を逃さない

 

4)ヒフの吸収

・経皮吸収とは表皮を通って真皮にまで入っていくことをいう。通常クリームなどは角層にしみ込むがそれ以上は入らない

ため、これは滲透という。

・角層と顆粒層の間にバリアゾーンと言われる薄い層があり、このために水分等が深く滲透しない。

・経皮吸収

経皮吸収が行われるにはまず脂肪膜を通過しバリアゾーンを通過しなければならない。

ヒフの表面は脂肪膜で覆われているため、油溶性のものでなくてはヒフ表面にふれられない。また、毛口、毛ノウ内に入っていくために(脂腺を

通じ真皮内に入っていく)やはり油溶性でなければ吸収されない。水溶性のものは吸収されない。

顔が特にざらざらしているときはバリアゾーンが壊れているのでクリームなどは吸収されやすい。

 

次回は美容・化粧についてです。

 

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日焼け後に起こりやすい肌悩みやケア方法・おすすめ化粧品を紹介

アウトドアや外出の積み重ねでできる日焼けはシミやしわ、乾燥などあらゆる肌トラブルを引き起こす原因になりがちです。毎年夏に極度の日焼けで使用している化粧品が合わなくなり買い換える方も多いかと思いますが、日焼けで肌荒れをする度にケアの手順や必要な化粧品を調べて買うのは手間に感じますよね。

今回は、日焼けが起きやすい季節になる前に知りたい日焼け後に起こりうる肌トラブルや化粧品選びのポイントを紹介します。

日焼けした肌の状態と起こりやすい肌悩みは?

紫外線や日焼け後にはさまざまな肌トラブルが起きますが、UVケアを怠った後に起こり得る肌悩みを事前に知ることで、より効果的なスキンケアを行うことができます。

まずは、日焼け後に起こりやすい肌悩みをおさらいしましょう。

▼ほてりや赤み

長時間日光に当たった後の肌は、ほてって赤みを帯びる(サンバーン)ことがあります。赤みを帯びた肌をそのままにしておくと黒く(サンタン)なり、日焼けを起こした状態になることも。

赤みを帯びた肌は炎症を起こしており、触ると熱く、ヒリヒリ痛むため、黒くなる前にケアをする必要があります。

▼乾燥しやすく肌のバリア機能が低下

肌は長時間紫外線を浴びると、外的刺激から守るためのバリア機能が低下します。バリア機能が低下した肌は無防備になり、乾燥やゴワつきが起こりやすく、化粧ノリが悪くなったりスキンケア化粧品が合わなくなったりしやすくなるのです。

肌の健康を保つために、日焼け後はより徹底したスキンケアを行いましょう。

▼シミやしわ

紫外線はシミやしわを引き起こす原因にもなります。

肌は長時間紫外線を浴びるとシミなどの原因になるメラニン色素が増えることは有名ですが、メラニンは時間をかけて定着し始めます。

紫外線を浴びた後に生成されたメラニンは、3日程度で肌に定着し始めるため、紫外線を浴びる前にケアを行なうと日焼け後のケアもより楽に行えるのです。

また、紫外線を浴びるとメラニンだけではなくしわの根源になる「ゼラチナーゼ」という酵素が発生します。

ゼラチナーゼ肌のハリのもととなるコラーゲンを変性し、シワの発生率が高くなってしまうため、年齢肌対策を徹底したい方は紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

日焼け後に徹底したいケア方法

日焼けから肌荒れを起こした時は早めにケアをして対処することが大切ですが、間違えたケアを行ってしまうと肌にダメージを与えてしまうことがあります。また、日焼けをして肌がヒリヒリしたり赤みを帯びたりしている時はより早くケアを行いたいですよね。

ここからは、日焼け後に行うべき特別ケアの方法をおさらいしましょう。

▼1.ほてりを冷やして赤みを引かせる

まず、日焼け後の肌の赤みと熱を引かせるために冷やしてクールダウンさせましょう。

火照りと熱を帯びた箇所に塗れタオルや布でくるんだ保冷剤、アイシングバッグなどを熱が引くまで当てます。この時に冷やしても痛みが引かない時や水ぶくれができてしまった時は、皮膚科の受診も検討してください。

▼2.よりていねいな保湿ケアを行う

肌を冷やしたら保湿ケアを行います。先述でもお伝えしたとおり、バリア機能を失った肌は無防備で乾燥しやすい状態です。より丁寧なケアを行うことを心がけてください。

▼3.美容液などでシミ・しわケアを行う

日焼け後にシミができやすい方や、年齢肌関連の肌悩みに悩んでいる方は、美容液などでシミ・しわケアを行ってください。日頃使っている美容液がヒリヒリする時は使用を控えて、敏感肌用のものなどを使うと良いでしょう。

▼マッサージやパックは行っても大丈夫?

日焼け後の肌は火照りや赤みを帯びているため、顔が大きく見えてマッサージを行いたくなり、火照りを一気に冷やすためにパックでクールダウンさせながら保湿したいと考える方もいるでしょう。

マッサージはバリア機能が失われた肌に摩擦を与えてしまうため、いつもより強い刺激を与えてしまうことになります。マッサージは肌の状態が戻ってから行うのがおすすめです。

また、シートパックも日頃使っているものを使うとヒリヒリしみることも。シートパックは肌の火照りがとれて、普段どおりの肌に戻った時に使用するようにしてください。

日焼け後のスキンケア化粧品の選びのポイント

日焼け後のケアをより徹底するために良質なスキンケア化粧品を使いたいと思う方も多いでしょう。ここからは、日焼け後の肌に使うスキンケア化粧品を選ぶポイントを紹介します。

▼美容成分は保湿や整肌の役割を果たすものを

多くの方がスキンケア化粧品を選ぶ時に成分をチェックして選ぶでしょう。日焼け後の肌は乾燥して肌環境が乱れているため、保湿をしつつ肌の状態を整えてくれる成分を選ぶのがおすすめです。

保湿を高めたい方にはヒアルロン酸やスクワランを、肌のバリア機能の低下に悩んでいる方にはセラミドもおすすめですが、一つの成分でさまざまな肌悩みにアプローチできる成分を探している方にはビタミンC入りの化粧品を使ってみてはいかがでしょうか。

ビタミンCは紫外線によって破壊されやすいコラーゲンの生成を促しつつ保湿をすることにくわえ、肌の状態を整えてすこやかな肌に導いてくれますよ。

▼刺激成分フリーのものを使って肌をいたわって

日焼け後の肌は肌環境が乱れて乾燥しやすくなっています。スキンケアをせずにいると、肌はバリア機能が失われてゴワつきや、バリア機能の低下が加速して、これまで使っていた化粧品が合わなくなることもあるのです。

日焼け後に使用するスキンケア化粧品は、香料や着色料、鉱物油不使用のものを選んで肌に与える刺激をおさえながらケアを行いましょう。

▼日焼け後のケア方法はメンズも一緒?

近年、メンズコスメの需要も高まっていますが、日焼け後のスキンケアを行う必要性がないと感じている男性も多いのではないでしょうか。

実は、肌が乾燥したり荒れたりする原因や日焼け後に起こりうる肌トラブルは男女共通のため、男性の肌も日焼け後のほてりや赤み、乾燥のトラブルは起きてしまいます。男性も日焼け後のほてりや赤みを放置せずにしっかりケアするようにしましょう。

肌にやさしいビタミンC化粧品で日焼け後も美白を

今回は日焼け後に起きた肌トラブルのケア方法に悩んでいる方にむけて、日焼けによって火照りや赤みを帯びた肌のケアの手順やデリケートになった肌に使うスキンケア化粧品の選び方を紹介しました。

近年、さまざまな美容成分を配合した化粧品が展開されていますが、ビタミンCは肌を保湿しながら日焼けや乾燥によって起きるシミやしわ対策を行えます。

年中降り注ぐ紫外線からくる肌荒れ対策を効率良く行いたい方は、ビタミンC配合化粧品をスキンケアに取り入れてみてください。

 

※効果・効能には個人差があります。

 

 

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